【71歳現役スイマーが実践】シニアが水泳を長く続けるコツ|頑張る日・休む日の作り方

シニアと水泳

年齢を重ねると、「以前のように泳げなくなった」「疲れが抜けにくくなった」と感じることがあります。私自身も62歳から水泳を始め、71歳になった今、その日の身体によって泳ぎの感覚が違うことを実感しています。

それでも私は、現在も週5回ほどプールに通い、マスターズ水泳を楽しんでいます。速く泳ぐ日もあれば、ゆっくり泳ぐ日もある。そして、ときには「今日は泳がない」と決める日もあります。

シニアになって水泳を長く続けるために大切なのは、若い頃と同じように頑張ることではなく、その日の「体の塩梅」を見ながら、自分の泳ぎ方を調整することだと感じています。

この記事では、71歳の現役スイマーである私が実践している「水泳を長く続けるコツ」を、実体験を交えながらお伝えします。

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シニアが水泳を長く続けるコツを楽しむ高齢者スイマー

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若い頃の身体と比べない

62歳で水泳を始めた私も、71歳になった今、「以前と同じようにはいかないな」と感じることがあります。

でも、それを「衰えた」と考えるのではなく、「今の身体に合った泳ぎ方を探す時期に入った」と考えるようになりました。

若い頃と同じ距離、同じスピード、同じ練習量を求め続ければ、どうしても身体とのズレが生まれます。大切なのは、昔の自分と競争することではありません。

今日の体の塩梅を見る

私が毎日の練習で意識しているのは、「今日の体の塩梅はどうだろう?」ということです。

身体が軽い日は少し攻める。重い日はゆっくり泳ぐ。そして、ときには泳がない。71歳になった今、この調整そのものが練習なのだと感じています。

シニアスイマーに必要なのは、「若い頃に戻ること」ではなく、今の身体と上手につき合いながら泳ぎ続けることではないでしょうか。

水泳は「続けること」そのものが目標になる

私が62歳から水泳を始めて感じているのは、水泳には「何歳まで」というゴールがないことです。速く泳げる日もあれば、思うように身体が動かない日もあります。それでもプールへ行き、水に入り、その日の自分なりに泳ぐ。その積み重ねが、いつの間にか「水泳を続けること」そのものになってきました。
71歳になった今、私にとって大切なのは、昨日より速く泳ぐことだけではありません。今日も泳げた。そして、また次も泳ぎたいと思えること。そこにシニア水泳の面白さがあると感じています。

 

シニアになって大切にしている練習と休養

休息と回復の重視

年齢を重ねるほど、私は「頑張ること」と同じくらい「休むこと」が大切だと感じています。71歳の今、毎日同じ身体でプールに向かえるわけではありません。身体が軽い日もあれば、重く感じる日もあります。
そんな日は、無理に予定通りの練習をこなすのではなく、距離を減らしたり、ゆっくり泳いだり、ときには「今日は泳がない」と決めます。私にとって休養は、練習をサボることではありません。次に気持ちよく泳ぐための、大切な練習の一つです。
シニアの水泳では、数字で決めた休憩時間よりも、その日の「体の塩梅」を感じ取ることが大切だと私は考えています。昨日できたことが今日できなくてもいい。休んだことで、明日また水に戻れればいいのです。

トレーニング内容のバランス

柔軟性と筋力の維持

私は水泳を長く続けるために、筋力トレーニングも取り入れています。71歳になった今、感じているのは、ただ筋肉を大きくするためではなく、「自分の身体を思うように動かすための筋力」が大切だということです。
特に最近は、バタフライをもっと力強く泳ぎたいという目標ができ、背中や脚の筋力を意識するようになりました。一方で、年齢を重ねれば、昨日できたことが今日も同じようにできるとは限りません。筋トレでも水泳でも、その日の身体の反応を見ながら強度を変えています。
水泳だけを頑張るのではなく、筋力を保ち、身体を整え、そして水の中で確かめる。この繰り返しも、私が71歳の今も泳ぎ続けるための大切な習慣になっています。

自身の身体に耳を傾ける

私が水泳を続けるうえで大切にしているのが、「今日の体の塩梅」を見ることです。
朝起きたときの身体の重さ、肩や脚の感覚、眠りの具合。プールに入ってからも、水を重く感じる日もあれば、不思議なくらい身体が軽い日もあります。
そんな日は、予定していた練習内容に身体を合わせるのではなく、その日の身体に練習を合わせます。距離を減らすこともあれば、ゆっくり泳ぐこともある。そして、ときには「今日は泳がない」と決めることもあります。
71歳になった今、昨日できたことが今日も同じようにできるとは限りません。だからこそ、数字だけで判断するのではなく、自分の身体と相談しながら続ける。それが、私にとって水泳を長く楽しむための大切な習慣になっています。

無理なく水泳を続けるために私が大切にしていること

私が水泳を続けるうえで大切にしているのは、「週に何回泳ぐか」「何メートル泳ぐか」という数字だけではありません。その日の身体の調子や、何を練習したいのかによって、泳ぎ方を変えています。頑張る日もあれば、ゆっくり泳ぐ日もある。そして、休む日もある。それが今の私の水泳です。

週5回泳ぐ私が距離より大切にしていること

私は現在、週5回ほどプールに通っています。しかし、「シニアだから週に何回」「マスターズに出るなら何m」と、数字だけで練習量を決めているわけではありません。
大切にしているのは、その日の目的と身体の状態です。しっかり泳ぐ日もあれば、ゆっくり水と付き合う日もあります。筋トレをする日もあれば、思い切って休む日もあります。
週5回泳いでいる私にとっても、「5回すべてを頑張る」という意味ではありません。むしろ強弱をつけるからこそ、次の日もプールへ向かえるのだと思っています。
シニアの水泳では、他人の距離や回数をそのまま自分の基準にするのではなく、「今の自分が気持ちよく続けられる量」を探していく。それが、生涯現役で泳ぐための一つの答えだと私は感じています。

フォーカスすべきポイント

私が水泳を続けるうえで大切にしているのは、「今日の体の塩梅」を見ることです。
朝起きたときの身体の重さ、肩や脚の感覚、眠りの具合。プールに入ってからも、水を重く感じる日もあれば、不思議なくらい身体が軽い日もあります。
そんな日は、予定していた練習内容に身体を合わせるのではなく、その日の身体に練習を合わせます。距離を減らすこともあれば、ゆっくり泳ぐこともある。そして、ときには「今日は泳がない」と決めることもあります。
71歳になった今、昨日できたことが今日も同じようにできるとは限りません。だからこそ、数字だけで判断するのではなく、自分の身体と相談しながら続ける。それが、私にとって水泳を長く楽しむための大切な習慣になっています。

柔軟性と筋力の維持

私は水泳を長く続けるために、筋力トレーニングも取り入れています。71歳になった今、感じているのは、ただ筋肉を大きくするためではなく、「自分の身体を思うように動かすための筋力」が大切だということです。
特に最近は、バタフライをもっと力強く泳ぎたいという目標ができ、背中や脚の筋力を意識するようになりました。一方で、年齢を重ねれば、昨日できたことが今日も同じようにできるとは限りません。筋トレでも水泳でも、その日の身体の反応を見ながら強度を変えています。
そして柔軟性についても、無理に身体を伸ばすというより、肩や背中、股関節などが気持ちよく動く状態を保つことを大切にしています。
水泳だけを頑張るのではなく、筋力を保ち、身体を整え、そして水の中で確かめる。この繰り返しも、私が71歳の今も泳ぎ続けるための大切な習慣になっています。

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 モチベーションを保つ秘訣とマスターズ大会の活用法

私が62歳から水泳を始めて、71歳になった今も泳ぎ続けている理由の一つに、「次の目標がある」ということがあります。

マスターズ大会も、その一つです。
私にとって大会は、順位だけを競う場所ではありません。大会があるから練習する。練習するから、自分の身体の変化に気づく。そして、できなかったことが少しできるようになる。その繰り返しが面白いのです。

大会は「順位」だけを競う場所ではない

2020年には400m個人メドレーにも挑戦しました。そして今は、バタフライをもっと速く泳ぎたいと思い、スプリント系の練習にも取り組んでいます。71歳になっても、「まだ速くなれるだろうか」と考えながらプールへ向かっています。

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。身体が重い日もあれば、思ったように進まず、がっかりする日もあります。それでも、その日の泳ぎから一つ何かを持ち帰る。それが次の練習につながっています。

シニアの水泳では、大きな目標でなくてもいいと思います。「今日は気持ちよく泳げた」「昨日より少し楽に泳げた」「次はこの泳ぎを試してみよう」。そんな小さな目標も、立派なモチベーションです。

水泳を長く続ける秘訣は、「続けなければ」と自分を追い込むことではなく、「またプールへ行きたい」と思える理由を、自分なりに持っておくこと。

私にとってマスターズ大会は、その理由の一つです。

まとめ

水泳を長く続けるということは、毎回頑張ることでも、休まず泳ぎ続けることでもないと、私は思っています。

身体が軽い日は泳ぐ。重い日は少し緩める。そして、ときには「今日は泳がない」と決める。そんなふうに自分の身体と相談しながら続けてきたからこそ、62歳から始めた水泳を、71歳の今も楽しめているのかもしれません。

長く続けるということは、休まず続けることではありません。
何度休んでも、また水に戻ってくること。

私は71歳。
まだ、水泳の途中です。

よくある質問

50歳以上でも水泳を始めることはできますか?

水泳は、年齢を重ねてからでも始めやすい運動の一つです。水中では浮力が働くため、陸上運動とは違った感覚で身体を動かすことができます。
私自身、水泳を本格的に始めたのは62歳からでした。それでも泳ぎを覚え、少しずつ練習を重ね、71歳になった今もプールに通っています。
大切なのは、年齢ではなく「今の自分の身体に合った泳ぎ方」から始めること。最初から距離や速さを求めず、水に慣れることから始めればいいと私は思っています。

週にどのくらいの頻度で練習すれば良いですか?

練習頻度は、年齢だけで一律に決めるものではないと私は考えています。体力や水泳経験、練習の目的、そしてその日の体調によって変わるからです。
私は現在、週5回ほどプールに通っています。しかし、5回すべてを同じ強度で泳いでいるわけではありません。しっかり泳ぐ日もあれば、ゆっくり水と付き合う日、筋トレをする日、そして思い切って休む日もあります。
大切なのは「週に何回泳ぐか」だけではなく、泳いだあとに身体がどう反応しているかを見ること。翌日に疲れが強く残るなら少し休む。身体が軽ければ泳ぐ。自分の身体と相談しながら、無理なく続けられる頻度を見つけていくことが大切です。

年齢に伴う身体の変化にどう対応すべきですか?

年齢を重ねると、同じ練習をしても身体の反応が毎日同じとは限りません。私自身、71歳になった今、それをよく感じています。
だから私は、「昨日できたから今日もやる」とは考えないようにしています。朝起きたときの身体の重さ、肩や脚の感覚、眠りの具合、そして実際に水に入ったときの感覚を確かめながら、その日の練習を決めています。
身体が重ければ強度を落とす。違和感があれば無理をしない。ときには泳がない。そして、水泳だけでなく筋トレや身体を整える時間も大切にする。
年齢による変化に逆らうのではなく、その日の身体の声を聞きながら付き合っていくこと。それが、長く泳ぎ続けるために私が大切にしていることです。

モチベーションを保つにはどうしたら良いですか?

マスターズ大会への参加が有効です。年齢別の競技に参加することで達成感を得られ、同年代のスイマー仲間との絆を深めることができます。具体的な目標設定や進捗記録も、モチベーション維持に役立ちます。

62歳から水泳を始め、71歳になった今も私は週5回ほどプールに通っています。

「71歳で週5回も泳いで大丈夫ですか?」

そう思われる方もいるかもしれません。

しかし私がこの9年間で学んだのは、水泳を長く続けるために必要なのは、毎日頑張ることではないということです。

頑張る日がある。
軽く泳ぐ日がある。
そして、「今日は泳がない」と決める日もある。

大切なのは、年齢や数字だけで練習を決めるのではなく、その日の自分の身体と相談することです。

この記事では、62歳から水泳を始め、マスターズ大会にも挑戦してきた私自身の経験から、シニアが水泳を長く楽しむために大切だと感じている「コツ」をお話しします。

※本記事は私自身の水泳経験をもとにした内容です。持病や痛み、強い疲労などがある場合は、医師など専門家に相談し、ご自身の状態に合わせて運動してください。

 

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