「60代になってから新しい運動を始めるなんて遅いのでは?」そんな風に思っていませんか?
実は、私も同じように考えていた一人でした。
しかし、60代で水泳を始めてから、その考えは完全に変わりました。
年齢を重ねると体力の衰えや関節の痛みを感じることが多くなり、運動から遠ざかってしまいがちです。
でも、水泳は関節への負担が少なく、全身を無理なく鍛えることができる理想的な運動なのです。
このブログでは、60代から水泳を始めた私の実体験をもとに、初心者でも安心して始められる水泳の魅力と実践的なアドバイスをお伝えします。
プール選びから練習のコツ、必要な持ち物まで、これから水泳を始めようと考えている同世代の皆さんに役立つ情報をたっぷりとご紹介していきます。
「今からでも遅くない」ということを、私の体験を通してお伝えできれば幸いです。
新しいチャレンジへの一歩を、一緒に踏み出してみませんか?
1. 60代から水泳を始めた私の体験談

水泳を始めることにしたのは、60代になってからです。
それまでは運動不足に悩んでおり、体力の低下を実感していました。
そんな時、友人から水泳の勧めを受け、自分自身の健康のために始めることを決意しました。
水泳を始めたきっかけ
私が水泳を始めた理由は主に以下の通りです:
- 健康維持:年齢を重ねるごとに、体力の低下や関節の不安を感じ、何か運動しなければと思ったこと。
- リフレッシュ効果:泳いでいる時の水に浸かる感覚がとても気持ち良く、ストレス解消にもつながると感じたこと。
- 友人の薦め:同年代の友人たちが楽しそうに水泳をしているのを見て、私もチャレンジしてみたくなったこと。
スポーツは好きで草野球やゴルフ、ジョギングなど適度な運動はしていましたが、50歳の時にアキレス腱断裂を経験し運動から遠ざかっていました。
60歳を過ぎた頃妻の勧めもありアキレス腱には負担の掛からない水泳を選び、スイミング施設に通うようになりました。
初心者としての不安
水泳を始めるにあたって、最初に感じたのは「本当に泳げるのか?」という不安でした。
何十年も泳いでいないので、体が水に馴染むのか心配でした。
しかし、スイミングスクールに参加することで、その不安は少しずつ解消されました。
先生は親切で、基本から丁寧に教えてくれました。
初めての水泳教室
初回の水泳教室では、以下のような新しい体験がありました:
- 仲間との交流:同じ年齢層の方々と一緒に練習することで、リラックスした雰囲気の中で楽しむことができました。
- 少人数制のレッスン:少人数制のクラスだったため、丁寧に指導してもらえ、自分のペースで学ぶことができました。
- 段階的な指導:最初はウォーキングから始め、徐々に泳ぎ方を習うスタイルで、無理なく体を慣らすことができました。
学ぶ楽しさと達成感
水泳を続ける中で、最も嬉しかったのはできることが増えていく体験でした。
初めてクロールを泳げた時の達成感は今でも忘れません。
友人や家族との会話の中でも、自分の進歩を共有できるようになり、ますますモチベーションが高まりました。
- 水中での自由さ:水の中にいることで、体の動きが軽く感じられ、運動する喜びを再発見しました。
- 定期的な運動の習慣化:週に数回の水泳が、私にとっての新しい習慣となり、生活にメリハリを与えてくれました。
今では当たり前のようにプールに足を運び、仲間たちと共に泳ぐ時間が一番の楽しみになっています。
水泳を始めて本当に良かったと感じている毎日です。
水泳を始めて丸8年になります。
コーチの勧めもあり、今ではマスターズ水泳にも参加するようになりました。
2. 60代で水泳を始めるメリットと健康効果

60代から水泳を始めることには、数多くの素晴らしいメリットがあります。
特に健康面においては、心身のバランスを整え、生活の質を向上させる効果があることが研究でも示されています。
このセクションでは、水泳が持つ健康効果を詳しく見ていきましょう。
水泳の健康効果
- 心肺機能の向上
水泳は有酸素運動として知られ、心肺機能を強化する効果があります。
特に、リズムよく呼吸をしながら泳ぐことで、心臓や肺が効率よく機能するようになります。
これは、特に年齢を重ねた方にとって重要な要素です。 - 関節への負担が少ない
水中での運動は、体重を支える力が軽減されます。
これにより関節への負担が少なく、膝や腰に不安がある60代の方でも安心して取り組むことができます。
水泳は、体に優しい運動として非常に人気があります。 - 筋力の強化
水中では、水の抵抗を受けながら運動するため、全身の筋肉を効果的に鍛えることができます。
特に、体幹を使って泳ぐことで、バランス感覚や柔軟性も向上します。
このように、全身の筋力をバランスよく強化できるのが水泳の魅力です。 - ストレス解消
水泳は心をリフレッシュし、ストレスを軽減する効果もあります。
定期的に水に浸かることで、リラックス効果を得られ、自律神経を整えることができます。
特に、日々の仕事や家事から解放される時間は貴重です。
泳いでいると色々と欲が出てきます、半年前から筋トレも取り入れるようになりました。
始めた最初は残念なことに筋力の弱さを再確認する形になりました!
ソーシャルなつながり
さらに、水泳を通じて新しい友人や仲間と出会うことができるのも大きなメリットです。
シニア向けの水泳教室やクラブに参加することで、同じ興味を持つ人たちと交流し、モチベーションを高めることにつながります。
以下のようなメリットがあります。
- コミュニケーション能力の向上
- 仲間との励まし合い
- 日常生活の社交性の向上
これらのポイントからも明らかですが、60代で水泳を始めることは、体だけでなく心にも良い影響を与える素晴らしい選択肢です。
自分のペースで楽しむことができる水泳は、年齢に関係なく誰でも始めやすいアクティビティです。
ぜひ、水泳を通じた健康的で充実したライフスタイルを楽しんでください。
3. プール選びと通う頻度・時間帯のコツ

プールの選び方
60代から水泳を始める際には、プールの選択が非常に重要です。以下のポイントを考慮すると良いでしょう。
- アクセスの良さ: 自宅や職場から通いやすい場所にあるプールを選ぶことが、継続的な運動に繋がります。
週に数回通うことを考えると、行きやすい場所が大切です。 - 施設の充実度: 更衣室やシャワーなどの施設が清潔で快適な環境であることは、モチベーションを保つためにも重要です。
また、障がい者用の設備や、プールの深さなども確認しておきましょう。 - 営業時間と混雑具合: 自分に合った通いやすい時間帯や、混雑状況を調べて、快適に泳げる時間を見つけることが大事です。
特に60代以上の方が多く通う時間帯を避けると、安心して泳ぐことができます。
通う頻度と時間帯のコツ
水泳を続けるためには、定期的な通い方が効果的です。
初心者の場合は、まずは以下の頻度から始めてみましょう。
- 週2〜3回: 運動に慣れるためにまずはこれくらいの頻度を目指しましょう。
週に数回泳ぐことで、技術向上を実感しやすくなります。 - 30分〜1時間のセッション: 初めは無理をせず、短時間からスタートし、徐々に時間を延ばすのがベストです。
少しずつ体力を付けていくことで、長時間の運動が可能になります。
おすすめの通い方の時間帯
混雑を避けから、自分のペースで泳ぎたい方には、以下の時間帯がおすすめです。
- 午前中: 特に平日の午前中は比較的混雑が少なく、ゆったりと泳げます。
体調も良く、気持ちよく運動できる時間です。 - 夕方〜夜: 仕事帰りなどの時間帯も選択肢として考えられますが、プールの混雑具合を確認しておくことが重要です。
夜は多くの人が訪れるため、運動が約束された時間を選ぶことが大切です。
このように、自分に合ったプール選びや通う頻度・時間帯を見つけることで、60代からでも楽しく水泳を続けることができます。
健康維持やストレス解消にも役立ち、ぜひ自分のライフスタイルに合った方法を見つけてみてください。
私は自営業なので、家族と相談して昼休みを早めに取ってスイミング教室の昼コースのスクールに参加して練習しています。
現在は週5~6日泳いでいます。
4. 初心者でも大丈夫!水泳教室の選び方と練習のポイント

水泳はどの年代の方でも楽しむことができる素晴らしいスポーツですが、特に60代から始める場合は、初心者向けの水泳教室を選ぶことが重要です。
以下に、水泳教室の選び方と効果的な練習のポイントを紹介します。
教室の選び方
- インストラクターの経験
経験豊富なインストラクターがいる教室を選ぶことが大切です。
特にシニア向けの指導に慣れているインストラクターは、体力や健康状態に配慮しながら指導してくれます。 - クラスの規模
少人数制のクラスでは、一人ひとりに対する指導が効率的に行えるため、特に初心者にはお勧めです。
大人数のクラスだと、質問しづらくなってしまうことがあります。 - 教室の雰囲気
参加者同士の雰囲気や和気あいあいとした環境は、練習をより楽しくする要素です。
見学もしくは体験参加して、雰囲気を確認してみると良いでしょう。 - 時間帯やアクセス
通いやすい場所にある教室を選ぶことが、継続の大きなポイントです。
また、自分のライフスタイルに合った時間帯にクラスが開講されていることも重要です。
効果的な練習のポイント
- 基礎をしっかりと学ぶ
初心者にとっては、まずは基礎的な動作(泳ぎ方や息継ぎ)の習得が鍵となります。
焦らず、少しずつ覚えていく姿勢が大切です。 - 練習メニューの工夫
同じ練習内容ばかりでは飽きてしまいます。
基礎練習を中心に、ウォーキングやドリル練習も取り入れながら、楽しく続けられるよう工夫しましょう。 - 体力作り
水泳は全身運動ですので、体力が無いと辛く感じることがあります。
プールでの軽いウォーキングやジョギングも効果的なトレーニングになります。 - コミュニケーションを楽しむ
同じ目標を持つ仲間と交流することも、モチベーションを維持するための重要な要素です。
水泳後や授業の合間に感想を語り合うことで、より良い仲間関係が築けます。
水泳教室を通じて得られる健康効果と、楽しさを実感しながら、自分のペースでじっくりと学んでいくことを心がけましょう。
水泳を始めることで、新しい趣味としての楽しみや、身体の変化を感じられるかもしれません。
私が通うスイミング施設には泳ぎだけじゃなく水中ウォーキングに費やしている人も結構いらっしゃいますよ。
曜日によっては水中エアロビスクや水慣れ練習などの時間帯もあり施設に通う人たちもそれぞれ目的や好みがありますね。
5. 60代スイマーの私のプール持ち物リストと楽しみ方

水泳を楽しむためには、適切な持ち物が不可欠です。
特に60代でも水泳を始める方にとって、快適さや安全性を重視したアイテムを用意することが重要です。
以下に、私の持ち物リストと、プールでの楽しみ方をご紹介します。
プール持ち物リスト
- 水着
自分に合ったフィット感のある水着を選びましょう。
特に運動量の多い水泳の際には、動きやすさが求められます。
最近では、デザインが豊富なユニクロやアシックスの水着が人気です。 - スイムキャップ
髪を濡らさないためることや、プールの水質を保つために必要です。
フィット感が良いものを選ぶと、快適に泳げます。
また、カラフルなデザインのものは気分を上げてくれます。 - ゴーグル
目を守るために必須のアイテムです。
UVカット機能や防曇性能が搭載されているものは、特におすすめです。
自分の顔に合った形のものを見つけると、視界もクリアになります。 - タオル
大きめのバスタオルと、スポーツタオルの両方があると便利です。
水分をスムーズに拭き取れるよう、吸水性の高い素材を選ぶと良いでしょう。 - ビーサン
プールサイドでの移動用に快適なビーサンは必需品です。
滑りにくいソールのものが安全ですし、軽量タイプだと持ち運びも楽です。
私は、水着やゴーグルは派手目なものが多いですね。
非日常の感覚もあるのでいろんなデザインにもチャレンジして身につけています。
現在70歳、年齢相応って地味なことでしょうか?(笑)
プールでの楽しみ方
プールを訪れる際の楽しみ方は多様です。
以下のポイントを参考にして、より充実した時間を過ごしましょう。
- 異なる泳法を試す
平泳ぎや背泳ぎ、バタフライなど、さまざまな泳法に挑戦してみてください。
初心者向けのレッスンも受けることで、技術を磨くことができます。 - ウォーキングコースの活用
プールの施設にはウォーキングコースが設けられていることがあります。
泳ぎに自信がない方は、ウォーキングで足腰を鍛えるのも良いでしょう。 - 水中エアロビクス
体力に応じて、水中で行うエアロビクスを取り入れると、より楽しく運動できます。
仲間と一緒に楽しむのもお勧めです。 - ストレッチの時間を大切に
水泳の前後にストレッチを行うことで、体の柔軟性を高め、怪我のリスクを減らします。特に肩や股関節周りのストレッチが効果的です。 - 自分のペースで楽しむ
他の人と比較するのではなく、自分のペースで楽しむことが大切です。
水泳を通じて、自分自身を大切にする時間を作りましょう。
これらの持ち物や楽しみ方を念頭に置くことで、60代からでも水泳を存分に楽しむことができます。
自分の健康や気分を高めるために、水泳を生活の一部として取り入れてみてください。
半年前から、今までのゆったり水泳からスプリント系の泳ぎも練習し始めました!
これは非常に新鮮と言いますか、めちゃくちゃワクワクします。
しかし、それ相当の筋力も必要なので筋トレも開始しました!
【60代水泳ブログ】初心者でも大丈夫!:まとめ
60代から水泳を始めることは、健康的で充実したライフスタイルを送るためのすばらしい選択肢です。
水泳は心身の健康を増進し、ストレス解消にも役立ちます。
また、同じ趣味を持つ仲間との交流を深めることで、楽しい思い出も作れるでしょう。
水泳を始めることで、年齢とともに変化する自分の身体と向き合い、運動の喜びを感じられるはずです。
プールの選択や泳ぎ方のコツを理解し、自分のペースで続けることで、60代からでも水泳を生涯のスポーツとして楽しめるはずです。
ぜひ、水泳を通して、健康で充実した生活を送ってください。
私は、人生観が変わるぐらいの大きな選択でした!
水泳を勧めてくれた妻に感謝しています。
もっともっと奥さん孝行しませんといけませんね(笑)
よくある質問
60代から水泳を始めるメリットは何ですか?
水泳には心肺機能の向上や関節への負担が少ないといった健康効果があります。
また、ストレス解消やコミュニケーション能力の向上など、心身両面での良い影響が期待できます。
60代からでも気軽に始められ、充実したライフスタイルを楽しめるでしょう。
水泳教室の選び方のポイントは何ですか?
経験豊富なインストラクター、少人数制のクラス、アットホームな雰囲気、通いやすい場所と時間帯などが重要なポイントです。
これらを考慮して、自分に合った教室を見つけることが初心者にとって大切です。
水泳を始める時の持ち物はどのようなものがおすすめですか?
フィット感の良い水着、スイムキャップ、ゴーグル、大きめのタオル、そして滑りにくいビーサンなどが主な持ち物として挙げられます。
これらのアイテムを適切に選ぶことで、快適に水泳を楽しめるでしょう。
水泳の楽しみ方にはどのようなものがありますか?
様々な泳法に挑戦したり、水中ウォーキングやエアロビクスを取り入れるのも良いでしょう。
ストレッチの時間を設けて柔軟性を高めるのも重要です。
何より自分のペースで楽しむことが大切です。
仲間と交流しながら、水泳を生活の一部として取り入れていくと良いでしょう。
楽しみ方は限りなくありますよ!
積極的にどんどん行動して新たな楽しみを発見してくださいね!


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